相続人が認知症になっている

相続人である私の姉が、認知症になっています。

相続手続きの際に、何か気をつけなければならないことはありますか?

認知症で判断能力が衰えている場合、遺産を分割する際に自分の主張ができずに、不利な状況になってしまうことが考えられます。そういった方を守る制度として、国が成年後見制度というものを用意しています。

成年後見制度では、認知症の方のかわりに代理人を立て、遺産分割協議の際には認知症のお姉さんにかわって相続財産が不利にならないかをチェックします。

このとき、後見人は利益が相反するような、家族がなることができません。

代理になる人の利益を完全に守ることのできる第三者の方が後見人となることを、原則決められています。

後見人の手続きが終わって初めて遺産相続を分けることになりますので、ご家族に認知症の方が含められている場合は、是非ご相談ください。


LINE@友達追加でお役立ち情報配信!スマホの方はこちらをクリック

PAGE TOP