Q3.土地を貸して運用する場合、誰に相談したらいいの?

A.土地活用は複数の専門家に相談することをおすすめします。

「相続した土地はあるけど、何もしていない状態…」
「アパート経営を始めてみたいけどどうすればいいのかわからない…」
「土地活用したいけど誰に相談したらいいのかわからない…」
相続した土地を持っているけど、このような悩みを抱えた方は多いと思います。土地は大きな資産ですので有効に活用しなければ『負動産』になってしまいます。

しかし、いざ土地活用を始めようと思っても誰に相談したらいいのかわからなければ、なかなか行動をおこすことができずせっかく始めてみようと思った土地活用を諦めてしまうことになります。

今はインターネットで検索すればある程度のことは分かりますので、独学で調べて土地活用を始めることはもちろん可能ではありますが、失敗する可能性が高くあまりおすすめはできません。

土地活用を成功させるにはご自身で調べるだけではなく、専門家の意見を聞いたり相談することをおすすめします。

ただ、土地活用の専門家とは具体的にどのような人たちなのでしょうか?

そこで、土地活用に関係がある専門家をご紹介致します。

① 不動産会社(ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター)

不動産会社は「不動産の開発」「不動産の販売」「不動産の仲介」「不動産の賃貸」「不動産の管理」など、会社によって分かれます。

土地活用において、事前の相談先は「不動産の開発」か「不動産の仲介」をおすすめします。

不動産会社は業務の特性上、不動産を日常的に扱っており、不動産に関する知識は豊富で、土地活用においては重要な存在です。

不動産会社と合わせてファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスターを挙げておりますが、こちらについて簡単にご紹介致します。

ファイナンシャルプランナーは「お金のプラン」に関する相談を受けて、提案を行う職種です。

こちらは特に「お金の収支管理」に詳しいので、計画している土地活用の方法が適しているのかどうかを聞くことをおすすめします。

ファイナンシャルプランナーの内容は家計やローンに保険などジャンルが多く、それぞれを専門的に得意とする方がいらっしゃいます。そのような方に土地活用について話しを聞いても納得のいくような話しを聞くことができない恐れがございます。

宅地建物取引士は国家資格の資格者のことで「宅建」「宅建士」などと略称されております。

この宅地建物取引士とは不動産取引の専門家で、不動産に関する専門知識や売買の経験などを有しており、お客様が不動産の売買を行う際に不当な契約を結ばないように説明するのが宅地建物取引士の仕事です。

そして、そのような重要な説明をお客様にできるのがこの宅地建物取引士だけとなります。

公認不動産コンサルティングマスターとは「宅地建物取引士」「不動産鑑定士」「一級建築士」として5年以上の実務経験を有した方のことで、不動産に関する専門的な知識や能力を公正かつ客観的な立場から不動産の利用や売買、管理や投資といった不動産に関するアドバイスを行うのが仕事です。

不動産会社の中には業務上、上記の「ファイナンシャルプランナー」「宅地建物取引士」「公認不動産コンサルティングマスター」の資格を取得している方がいらっしゃいますので、不動産会社に土地活用について相談する際は、資格保持者がいないか聞いてみてください。

② 税理士

「土地活用で税理士?」と思われるかもしれませんが、土地を相続した場合に固定資産税を払うことになりますが、税の専門家である税理士に税金面についてどのように対応すれば負担を抑えることができるのかを相談できます。

土地の上に建物が建っていると固定資産税を納める額を抑えることができるなど、土地活用を始める前後の税負担について税務相談ができるため、土地活用の相談相手となります。

③ 行政書士

行政書士は各種申請の代行を行ないますが土地活用の専門家です。

そして行政書士は「農地」に関して「農地移転」を業務とすることが多いため、農地を活用するつもりの人、相続した土地が農地の人にはかかせない相談相手です。

④ 無料セミナー

こちらは専門家ではございませんが、土地活用に関するセミナーに参加すると様々な情報を得ることができます。

セミナーでは土地活用の基礎的な部分の話しや失敗したケースといった内容の話しを聞けるため、「そもそも土地活用について分からない」「自分にあった土地活用」についてまだ見つかっていない方にはおすすめです。

土地活用の専門家についてご紹介しましたが、それぞれ「複数の専門家」に相談することをおすすめします。ひとりの専門家の場合、その人の意見しか判断材料がないことで、別の専門家には別の考えがございますので土地活用を失敗しないためにも、手間を惜しまず多くの方にアドバイスをもらいましょう。

そして、相談時には土地の資料を準備して、何を聞きたいのか具体的な内容を事前に用意しておけば、相談もスムーズになるだけではなく質の高い回答をもらえることに繋がります。

宅地建物取引士、公認コンサルティングマスターに相談し、成功した事例
http://teisyaku-navi.com/2017/11/post-1132/


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