Q7.売却の査定は複数の業者にお願いした方がいい?

A.不動産の売却は複数の業者に査定をお願いすることをおすすめ致します。

不動産売却ですが、ご自身の大きな資産を売却することになりますので「失敗したくない!」と誰もが思うことではないでしょうか。

不動産売却は個人でも行うことはできますが、不動産売却の知識や経験、諸手続きによる時間が必要など、様々なデメリットがございますので、不動産売却は専門の業者に依頼することをおすすめ致します。

その際、複数の業者に見積り依頼をだすと様々なメリットがございます。

①物件の平均的な相場が分かる

複数の業者に見積り依頼をだすメリットとして、最大のメリットと言えるのが「平均的な相場」が分かることです。

不動産ですが、その価値の判断が難しく、不安定な特性があります。

立地や築年数、周辺の物件との競合など複雑な要素が絡むため判定が難しいのです。

不動産売却を1社のみに依頼した場合、その査定額のみで判断しなければならなくなり、その結果、査定額が適正な価格かは分からずその数字を信じるしかなくなってしまいます。

一方、複数の業者に依頼すれば、不動産会社によって査定方法や基準が異なりますので平均的な相場が分かります。

② 不動産業者にもそれぞれ得意とする専門分野がある

不動産業者の中には「売買」が得意、「賃貸」が得意、など、それぞれ得意としている不動産の分野がございます。

不動産業者が得意とする分野があれば当然、不得意とする分野があります。

もし、1社のみに不動産売却を依頼して、その業者が「売買」をあまり得意ではなかった場合、いつまで経っても「売れない」といったことになりかねません。

複数の業者に依頼すれば、それぞれ得意とする分野について話しを聞けたり、それぞれの業者の説明を聞いた際、しっかりとした売却のプロセスを判断することができ、業者の良し悪しを見極めることができるようになります。

不動産とは少し話しが変わってしまいますが、日用品の買い物をする際、「チラシを見る」「他店を見る」「特売日を調べる」など、このような経験はないでしょうか?

日用品やその他の買い物を行う際、同じ商品であっても店舗によっては値段が違っておりますが、様々なお店の情報を得て「このお店に行こう!」「ここで買い物をしよう!」と事前にチェックして買い物をするといったご経験を一度くらいはないでしょうか?

不動産売却も同じで、不動産の査定額というのも不動産業者によって変わってきます。

1社のみだとその業者のみの情報しか得られませんので、不動産の売却の際にはできるだけ多くの業者で査定をお願いすることをおすすめ致します。

※早く売却できるような安価な査定をする業者、高額な査定をして専任媒介契約を取り付け、後に価格を下げる相談をしてくる業者もいます。


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