えっ!隠し子発覚!!相続の権利はいかに!?(第7回放送)

「遺産相続の権限はあるの!?」

二人:おとなの終活TV。

島田:皆さん、こんにちは。司法書士法人みつ葉グループの、島田雄左です。

廣木:こんにちは。同じく、みつ葉グループの廣木涼です。よろしくお願いいたします。

島田:はい、よろしくお願いします。

廣木:本日のご相談は、こちらです。

島田:はい、何でしょう?

廣木:「相続で、隠し子が出来た場合、その子も相続する権利があるんでしょうか?教えてください」とのことです。

島田:来ましたよ、隠し子説。

廣木:はい、隠し子ですね。

島田:たまにね。お父さんが亡くなったあとに突然、「私、実は相続人です」と。本当に、ドラマでよくありがちなお話なんですけど、現実世界でありますからね。やっぱり、我々も何回か経験しましたけど、これちなみに、どうなんですかね?遺産分割にどんな影響を与えるんですかね?

廣木:どんな影響?遺産分割ですね。そうですね。相続人に、隠し子もなるかっていうのが問題だとは思うんですけども。

島田:そうですね。隠し子も相続人になるんですか、これ?

廣木:認知されてるかどうかっていうのが、

島田:一つポイントですね。認知。

廣木:ポイントだと思いますね。

島田:認知しなかったら、じゃあ相続人ではない?

廣木:ない、どうなんですかね?(笑)

島田:(笑)

まず、婚姻関係にない男女間に生まれた子供のことを隠し子っていうんですけど、女性が子供を出産した時は、女性がね、結婚していれば、その子は法律用語でいうと、いわゆる嫡出子という風に呼びますね。だから、子供ですよね。いわゆる隠し子のことを、法律用語で何と言います?

廣木:非嫡出子ですね。

島田:はい、そうですね。

廣木:はい。

島田:なんで、嫡出子と非嫡出子っていう区分になるんですけど、基本的には相続する権利は二つともあります。嫡出子だろうが、非嫡出だろうが、相続する権利はあるんですけど、さっき涼先生が言ってくれたように、認知されてなかったら、相続は出来ません。これ、どうするんですか?じゃあ。ずっと認知されてないっていう状態だったら、何か対策あります?

廣木:そうですね。「認知してくれ」っていう訴えを。

島田:誰に、誰に訴えるんですか?

廣木:誰に訴える?お父さんですかね?(笑)

島田:(笑) 「俺は隠し子だ」と。「俺を認めてくれ」っていう。

廣木:(笑) と、裁判所に言ってって感じですね。

島田:はい、そうですね。

廣木:はい。

島田:そういう認知の訴えをして、やるっていうケースもありますし、基本的に影響はないので、もし、先に知ってるんであれば、お父さんとかはやっぱり、自分で知ってるでしょうからね。隠し子いるケースとかだと、やっぱり遺言書いておくとか、そういう対策が必要かもしんないですね。

廣木:そうですね。島田さん、隠し子は大丈夫ですか?

島田:(笑)

廣木:(笑)

島田:何ていう質問を。

廣木:(笑)

島田:いません(笑)

廣木:はい(笑)

島田:はい。でも、精神的な負担がやっぱり両者、すごい大きいので、本当に少しでも、やっぱり色んなケース見てきましたけど、少しでも精神的に負担減るように、家族とかですね、その経緯について、自分亡くなった後の遺産分割については、やっぱり大人の終活として考えといた方がいいかもしれないですね。

はい。ということで、今回は「お父さんの隠し子が出てきた場合はどうなるのか?」ということで、お送りをしました。また次回、お会いしましょう。ありがとうございました。

みつ葉グループでは、相続・信託に関する初回無料相談を実地中です。お気軽にご相談ください。また、みつ葉チャンネル、登録お待ちしております。

廣木:お待ちしております。

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