不動産でもOK?意外と知らない相続税の支払方法!!(第10回放送)

「不動産でもOK!?意外と~・・」

二人:おとなの終活TV。

島田:皆さん、こんにちは。司法書士法人みつ葉グループの、島田雄左です。

廣木:こんにちは。同じく、みつ葉グループの廣木涼です。よろしくお願いいたします。

島田:よろしくお願いします。さあ、今日も始まりましたけども。

廣木:はい。

島田:さあ、今日の早速、質問に移りたいと思います。

廣木:はい。

島田:はい。

廣木:本日のご相談は、「相続税の納付は、自宅でもいいですか?教えてください」とのことです。

いわゆる物納ってやつですかね?

島田:そうですね。相続税の支払いって、何パターンあるか知ってます?

廣木:何パターンですか?

島田:知らないね?

廣木:ちょっと、知らないですね(笑)

島田:実は、3パターンあるんですよ、3パターン。

一つ目は、いわゆる現金で払いますと。

二つ目が、ちょっと、今払えないので、延長というか、分割払い、いいですかと。

廣木:なるほど。

島田:三つ目が、今日の質問でもある、いわゆる物納ってやつですね。ただ、相続財産のほとんどが不動産ですと。いわゆる現金がないですと。なので、「相続税の支払いが出来ません」というオーナーさんは、結構いますね。

廣木:そうなんですね。

島田:はい。

廣木:そういうオーナーさんって、結構多いんでしょうか?

島田:オーナーさん自体は、結構多いんじゃないですかね。

物納自体は、そんなに多くないです、実は。平成18年の、大分前ですけどね。税制改正で、いわゆる物納の基準がですね、すごく明確化されたんですよ。なので、申請件数は、どっちかというと低下の一方というか、はい。

廣木:そうなんですね。じゃあ、ちょっと、要件が厳しくなっちゃった感じですかね?

島田:そうですね、はい。

廣木:物納って、期限とかってあるんでしょうか?

島田:おっ、すごい、いい質問ですね。これ、物納でも延納でも、現金で払うにしても、相続税の申告期限と同じで、亡くなってから10か月以内にやらないといけません。結構タイトですよね。

廣木:そうですね。

島田:これ、実は、測量もやんないといけないんですよ。不動産を例えば、物納じゃなくて、自分で売却しますっていうのもOKです。

廣木:そうなんですね。

島田:はい。自分で売ってしまって、現金で支払う。もしくは、もう不動産売らないで、物納を選ぶかっていう判断は、やっぱり必要かもしれないですね。この辺に関しては、僕達もよく税理士さんとか、不動産鑑定士さんとよく相談をするところです。

廣木:なるほど。

島田:はい。

廣木:物納っていうと、譲渡所得税とかも発生するんでしょうか?

島田:おっ、マニアックなとこですね。

廣木:(笑)

島田:やっぱりこれ、国に不動産をあげるということなので、物納に関していうと、譲渡所得税は発生しません。なので、先に売った方がいいのか、物納がいいのかっていうのは、やっぱり、そこは一つの判断基準として出てくるかなという風に思いますね。

もちろん、対策としては、相続税が発生するかどうかっていうのを、生前に1回計算をしておいて、シミュレーションしてみて、相続税に備えて現金を用意するのか、お金を蓄えるのか。それとも、相続税を減らす対策をするのか?というのが、最初のお勧めかなという風に思います。

廣木:はい。

島田:はい。ということで、今回は、「相続税の納付は、自宅でもいいですか?」ということで、お送りをしました。

廣木:はい。

島田:また、ぜひ次回、お会いしましょう。ありがとうございました。

みつ葉グループでは、相続・信託に関する初回無料相談を実地中です。お気軽にご相談ください。また、みつ葉チャンネル、登録お待ちしております。

廣木:お待ちしております。

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