効力ってどうなの?自分の葬式は遺言で決めれるの?(第11回放送)

「自分の葬式って遺言で~・・」

二人:おとなの終活TV。

島田:皆さん、こんにちは。司法書士法人みつ葉グループの、島田雄左です。

廣木:こんにちは。同じく、みつ葉グループの廣木涼です。よろしくお願いいたします。

島田:よろしくお願いします。

廣木:はい。

島田:さあ、今日も始まりましたけども。

廣木:はい。

島田:さあ早速、今日の質問は、どんな質問でしょう?

廣木:はい。本日のご相談は、「遺言で、どこまで決めることが出来ますか?教えてください」ということです。

島田:なるほど。

廣木:はい。遺言でお葬式の内容を決めるとか、そういう話ですかね?

島田:でも、ありますよね。「遺言で、葬式の内容を決めたい」みたいな相談って、結構ありますけど、実は遺言で決めることが出来る内容は、涼先生もね、受験時代勉強しましたけど、受験知識覚えてます?

廣木:そうですね。

島田:(笑)

廣木:財産に関することと、身分に関することだと思います。

島田:はい、その二つですね。

廣木:はい。

島田:財産に関することは、例えば、「自分が持ってる財産を誰に渡して欲しい」とか、「遺産分割協議はこういう風にして欲しい」とか、そういうことですよね。

廣木:はい。

島田:身分に関することは、認知したりとかね。自分の隠し子を認知したりとかっていうのがありますね。

廣木:そうですね。

島田:はい。

廣木:そうすると、お葬式とかについては、微妙な感じですかね?

島田:どうですか?

廣木:(笑)

島田:これ、書いてもいいんですよ、別に。書いてもいいんですけど、遺言書ってさ、大体開封するのって、四十九日後なんですよ。だから、僕等も四十九日終わって、開けるので。

廣木:そうですよね。そうするともう、既に終わっています。

島田:(笑) 終わってるんだよね。

廣木:(笑)

島田:終わってるんだよね。葬儀がね。

廣木:はい。

島田:なので、もし、どうしても葬儀のことについて書きたいという方は、死後事務委任契約書っていうのを作成するケースが多いですかね。

廣木:そうですね。

島田:これはまた、死後事務は別の機会に話すとして、付言事項って聞いたことあります?

廣木:聞いたことあります(笑)

島田:はい。

廣木:遺言の最後に書く、お手紙みたいな感じですかね?

島田:いいですね。そういうやつですね。

廣木:はい。

島田:法的効力はないんですよ。付言事項というんですけど、最後の手紙みたいなもんですよね。内容としては、例えば、そうですね。「長男の誰々に、介護ですごいお世話になりました」と。「本当に助かった、ありがとね」とか、そういうのを書くケースが、やっぱり多いですね、今ね。

廣木:そうなんですね。

島田:はい。

廣木:そうすると、遺留分対策とかにも、心情的にも良さそうですね。

島田:そうなんですよ。だから、遺言を書く際は、もちろん法的な効力も大事ですけど、そういう付言事項という活用をぜひ、やっていただきたいなと思いますし、やっぱり僕等も最後、証人とかで話聞いてるとですね、ちょっと泣けてくる、一つのシーンですよね、あれも。

廣木:そうですね。

島田:はい。ということで今回、「遺言は、どこまで決めることが出来ますか?」ということで、お送りをしました。

では、また次回、お会いしましょう。ありがとうございました。

みつ葉グループでは、相続・信託に関する初回無料相談を実地中です。お気軽にご相談ください。また、みつ葉チャンネル、登録お待ちしております。

廣木:お待ちしております。

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