介護!!寄与分!?相続財産UP!?(第16回放送)

「介護!!寄与分!?相続財産UP!?」

二人:おとなの終活TV。

島田:皆さん、こんにちは。司法書士法人みつ葉グループの、島田雄左です。

廣木:こんにちは。同じく、みつ葉グループの廣木涼です。よろしくお願いいたします。

島田:はい、よろしくお願いします。

廣木:はい。さて、本日のお客様のご相談は、こちらになります。「母親の介護をすれば、相続出来る財産が増えるって聞きました。教えてください」とのことです。

介護に絡む問題は、最近増えていますね。

島田:介護ね。

廣木:はい。

島田:増えてますよね。例えば、「自分の長男は介護の面倒をしてくれた」と、見てくれたと。「でも、次男は、もう遠方にいて、全然面倒を見てくれないんだよね」と。こんな状況ありますよね?

廣木:そうですね。

島田:長男としては、「僕の方が介護にも貢献したし、少しはやっぱり、多めに財産もらいたいかな?」と。涼先生、どうですか?

廣木:ポイントは、

島田:はい、ポイントは?

廣木:介護が寄与分に当たるかどうかっていうことですかね?

島田:介護が寄与分に当たるかどうか?

廣木:はい。

島田:いい言葉が出ました。寄与分っていう、ちょっと難しい言葉出ましたけど、ズバリ、一言で言うと何ですか?

廣木:寄与分とは、亡くなった人にどれだけ貢献したかって感じですかね?

島田:分かりやすい。

廣木:はい(笑)

島田:いいんじゃないですか?今ので。

廣木:良かったです(笑)

島田:亡くなった人にどれだけ貢献したか。すごくいいんじゃないですかね。

じゃあ問題は、この介護が寄与分に当たるかどうかなんですけど、どうですか?当たります?

廣木:現時点では、介護は寄与分に当たらないですね。

島田:なるほど。

廣木:はい。

島田:そう来ましたか。じゃあ、どういう時に寄与分になるんですか?

廣木:そうですね。亡くなった人が会社を経営していて、それの価値を相続人が上げた時ですかね?

島田:うん、そうですね。

廣木:はい。

島田:確かにそういうケース、ありますよね。

廣木:はい。

島田:でも、今後、やっぱり介護の人も増えてくるんで、介護が寄与分に当たるかどうかっていうのは、考えないといけないかもしれないですね。

廣木:そうですね。

島田:はい。

廣木:寄与分は考慮出来ないので、遺言か何かでカバーする必要があるかなと思います。

島田:確かに、いいかもしれないですね。

廣木:はい。

島田:今、介護をしてくれた人には、少し財産を多めに残すような遺言を書くっていう人が増えてますし、もしくは、生前に贈与なんか活用して、相続人間で均衡を図るような対策っていうのを我々の方でもよく、アドバイスさせていただいた方がいいかなという風には思ってますね。

廣木:そうですね。

島田:はい。

廣木:65歳以上の人も、4人に一人の時代ですから、多様性の時代ですね。

島田:多様性、ダイバーシティですよ。

廣木:(笑)

島田:本当に、増えてますね、今ね。

廣木:はい。

島田:では今回、「お母さんの介護をすれば、相続出来る財産増えるのか?」ということで、お送りをしました。

では、また次回、お会いしましょう。ありがとうございました。

みつ葉グループでは、相続・信託に関する初回無料相談を実地中です。お気軽にご相談ください。また、みつ葉チャンネル、登録お待ちしております。

廣木:お待ちしております。

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