遺言でも勝てない!?遺留分滅殺請求という魔法!!(第18回放送)

「遺留分滅殺請求という魔法!!」

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二人:おとなの終活TV。

島田:皆さん、こんにちは。司法書士法人みつ葉グループの、島田雄左です。

廣木:こんにちは。同じく、みつ葉グループの廣木涼です。よろしくお願いいたします。

島田:はい、よろしくお願いします。

最近、元気ですか?

廣木:元気です(笑)

島田:(笑) はい、じゃあ、今日の相談いってみましょう。

廣木:はい。本日のご相談は、「私は二人兄弟です。遺言で、兄に財産を全て相続させると記載がありました。遺留分の主張は可能でしょうか?教えてください」

遺留分減殺請求の問題ですね。

島田:揉めてますね、これはね。

廣木:揉めてますね。

島田:はい。これ、遺留分を一言で言うと、「僕も相続人なんだ」と。なので、「少しは相続財産、分けてくれよ」という感じですよね。弟さんは、主張可能ですか?

廣木:そうですね。民法で規定があるので、遺言で書いてあっても、遺留分の主張は出来ます。ちなみに、どれくらいの割合でしょうか?

島田:そうだね、これね。遺留分の主張出来る割合は、実は決まってますね、民法でね。

廣木:はい。

島田:先生言っていただいたように。結論から言うと、2分の1です。相続人が、お父さんとか、お父さんの上だからおじいちゃんの代とか、だと、3分の1なんですけど、その他は2分の1というのは決まってます。

廣木:そうですね。

島田:なので、じゃあ今回は、どのくらいになります?

廣木:今回は、配偶者なしの二人兄弟なので、

島田:そうですね。

廣木:お子さんが二人ですね。本来もらえる分が2分の1ずつなので、その2分の1を主張出来ます。

島田:これ、2分の1っていうのは、法定相続分が2分の1ってこと?

廣木:そうですね。

島田:はい。

廣木:なので、主張出来る割合2分の1、かける法定相続分2分の1をかけまして、4分の1を主張出来ます。

島田:そうですね。

廣木:はい。

島田:なので、じゃあ弟は、4分の1をお兄さんに主張出来るということですね。

廣木:はい。

島田:ちなみに、遺留分を主張、「遺留分くれ」って言える期間っていうのが、限りがありますけど、涼先生、どのくらいの期間でしたっけ?

廣木:知った時から1年以内に行使しなければ、時効で消滅してしまいます。

島田:意外と短いですね、これね。

廣木:そうですね。また、あと、何も知らない場合でも、相続の開始から10年が過ぎた時点では、消滅してしまって行えなくなりますので。

島田:なるほど。そうなんですね。

廣木:はい。通常、どうやって遺留分というのは、主張されるものでしょう?実務的には。

島田:実務的なお話ですね、これね。

廣木:はい。

島田:基本的に、話し合いが出来れば一番いいんですけど、例えば、「ちょっとお兄ちゃん、話聞いてよ」と。

廣木:そうですね(笑)

島田:「実はこういう、遺留分があるから、僕も欲しいんだ」っていう話をしてもいいですし、やっぱり全然会えない人もいます。その場合は、我々とか、弁護士さんがよく、内容証明郵便っていうのを相手に通知を出して、そこから話していくっていうのはありますね。

廣木:はい。なるほど。

島田:はい。

廣木:遺留分を防ぐ方法っていうのは、あるんでしょうか?

島田:これがまた、難しいんですよ。残念ながら、現在の法律では、いわゆる民放とかでは、遺言書を作成する段階で、基本的にもう、防ぐ方法はないんですよね。なので遺言、もし作る場合は、「どのくらいの遺留分があるのか?」とか、もし遺留分、主張されるんだったら、「どれくらい現金が必要なのかな?」とか、その辺を対策しないといけないかなと思います。我々も、やっぱり遺言を書く時とかは、その辺をすごい気を使うところなので、一番対策としては、やっぱり二つあります。

一つは、保険を活用する。もう一つは、どのくらい用意しておけばいいのか、現金をどのくらい用意しておくのかっていうので、活用するっていう方法がありますので、ぜひご検討ください。

廣木:はい、そうですね。

島田:はい。

廣木:はい。遺言を書く段階から、遺留分の対策はしておきましょう。

島田:はい。

廣木:はい。では、またお会いしましょう。ありがとうございました。

島田:みつ葉グループでは、相続・信託に関する初回無料相談を実地中です。お気軽にご相談ください。また、みつ葉チャンネル、登録お待ちしております。

廣木:お待ちしております。

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