不動産贈与のBESTな方法!!(第24回放送)

「不動産贈与のBESTな方法」

二人:おとなの終活TV。

島田:皆さん、こんにちは。司法書士法人みつ葉グループの、島田雄左です。

廣木:こんにちは。同じく、みつ葉グループの廣木涼です。よろしくお願いいたします。

島田:お願いします。

廣木:はい。

島田:はい。じゃ、今日も早速、相談にいってみましょう。

廣木:はい。本日のお客様のご相談は、こちらです。

島田:何でしょう?はい。

廣木:はい。「長年連れ添った妻に、不動産をあげたい。どういう方法がいいでしょうか?教えてください」とのことです。

長年連れ添った奥さんに、不動産をあげたいという話は、よく聞く話ですかね?

島田:(笑)

廣木:(笑)

島田:もらいたい?

廣木:もら、いや、もらいたいではないですね(笑)

島田:「家買って欲しい」とかあるんですか?

廣木:いやいやいやいや(笑)

島田:どうなんですかね、これ?でも、素敵ですよね。

廣木:そうですね。

島田:はい。渡す方法は色々あります。例えば贈与とか、売買するとか、ありますね。多分、一応費用があんまりかからない方がいいと思いますので、

廣木:そうですね。

島田:どっちかっていうと、贈与の方がいいかなと思いますけど。贈与で見てみましょうかね?

廣木:はい。じゃあ、贈与の場合ですと、ご主人から奥様へ、不動産名義変更で発生する税金っていうのは、何がありますか?

島田:はい。税金でいうと、3種類あります。

一つ目は、不動産取得税。要は不動産をもらった時にかかる税金。大体3%ぐらいかな?

2番目、今度が登録免許税。法務局に名義変更出す時に、印紙代がかかります。

そして最後、三つ目。これが贈与税となってます。

廣木:贈与税、ちょっと高そうなイメージが・・・。

島田:高いよ(笑)

廣木:やっぱ高いんですね(笑)

島田:高いよ。ただ、通常、やっぱり贈与税、すごいかかるんですけど、贈与税いくらかかるかは、国税局のホームページを見てください。

で、ある条件を満たすと、贈与税が安くなりますっていうのがあります。

廣木:はい。

島田:例えば今回、奥さんなんで、長年というのはどのくらいかは分かんないんですけど、「結婚してから20年経っている夫婦の間であれば、自宅として使っている不動産を2000万円分は贈与しても、贈与税かかりませんよ」っていうのが、特例があります。

廣木:それはすごい、いいですね。

島田:2000万円までは非課税ってことですね。ただ、色々条件はあるので、また個別に見ていただきたいんですけど、そうすると贈与税はかからないので、2000万円まではかかりません。

廣木:はい。

島田:あと、不動産取得税と登録免許税は、これはやっぱり、どうしてもかかります。これの特例はないので。どのくらいかかるかというと、さっき申し上げたように、ざっくりとですね、仮に2000万円の土地と、贈与するとですね、不動産取得税と登録免許税で、大体70万円ぐらいかかります。

廣木:結構かかりますね。

島田:結構高いんですよ。

廣木:贈与税がかからなくても、不動産取得税もすごいかかるんですね。

島田:そうなんですよね。なんで、結構な費用かな?

廣木:そうですね。よっぽどの理由がない限り、相続を待った方が安いかもしれないですね(笑)

島田:(笑) その通り(笑)

廣木:(笑)

島田:待った方がいいんです、本当は。

もし、「どうしてもあげたい」とかがあれば、こういうのを活用してもいいかなと思いますけど、もし活用する場合は、弊社の税理士とか、最寄りの税務署へ、きちんと税務相談の方をされてください。

廣木:はい。

島田:はい。

廣木:今回は、「配偶者へ不動産をあげたい」ということについてでした。

また次回、お会いしましょう。ありがとうございました。

島田:みつ葉グループでは、相続・信託に関する初回無料相談を実地中です。お気軽にご相談ください。また、みつ葉チャンネル、登録お待ちしております。

廣木:お待ちしております。

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