特例を使えば自宅が8割引…なんで? (第37回放送)

「特例を使えば」

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二人:大人の終活TV。

島田:皆さんこんにちは。司法書士法人みつ葉グループの島田雄左です。

廣木:こんにちは。同じくみつ葉グループの廣木涼です。よろしくお願いします。

島田:お願いします。今日も始まりました。本日のご相談、いってみましょう。

廣木:本日のお客様のご相談はこちらです。「亡くなった人が住んでいた家は、8割引できる制度があるって聞きました。教えてください」とのことです。

島田:税理士さんの世界ですよね。

廣木:そうですね。

島田:一般的なお話をすると、いわゆる”小規模宅地等の特例”という制度になります。

廣木:小規模宅地等の特例。

島田:(笑)

廣木:一言でお願いします(笑)

島田:一言でいうと、例えば、自分が、亡くなっていた人が、自分が住んでいた家を8割引、要は「評価8割引で相続していいですよ」っていう制度です。例えば、1億円の土地があるとしたら、「2000万円の価値として計算していいですよ」っていうような考え方です。

廣木:なるほど。すごいですね。それは誰でもいいんですか?

島田:誰でもよくないです(笑)

廣木:そうですよね。

島田:いろいろと要件はあります。例えば、330平米以内じゃないと駄目とか。だから、例えば坪数で言うと、そうですね、100坪ぐらい。100坪以内じゃないと駄目ですよと。もちろん、超えた分は評価減できないですよってことなんで。あとは、自分の同居してた人っていうのが一つ、簡単に言うと要件としてありますよね。

廣木:同居の親族ってことですかね?

島田:同居の親族。

廣木:そうすると、住民票が一緒だとオッケーってことですか?

島田:またグレーやね。

廣木:(笑)

島田:「住民票が一緒だけでもいいですか?」ってよく言われるんですけど、絶対駄目です。残念ながら。

廣木:駄目なんですね。

島田:必ず、実態がすごい大事なので、本当に一緒に住んでたのかっていうのは、税務署もちゃんと見ますので、そこのチェックが必要です。

廣木:なるほど。そうなんですね。

島田:あとは、家なき子特例って言われてるんですけど、「別居中かつ、3年以上自分の持家がありません」みたいな人は、使えたりしますかね。

廣木:そうすると、賃貸ってことですよね。住んでるのは。

島田:そう、そうですね。だから、二次相続の時とか、使えたりしますけど、一応、これが、平成30年の4月一日の税制改正で、ちょっと、この特例が変わるっていうふうに言われてるので、ちょっと、今後の要注意なところになりますので。
もし、これ使う場合は、必ず税理士さんとか、最寄りの税務署にご相談してください。

廣木:今回は、「小規模宅地等の特例」についてでした。
また次回、お会いしましょう。ありがとうございました。

島田:大人の終活TV、いかがだったでしょうか。皆様からのご相談、コメント、お待ちしております。
また、みつ葉グループでは、相続・信託に関する初回相談を無料で実施中でございます。お気軽にご相談ください。

廣木:みつ葉チャンネルの登録もお待ちしております。

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