絶縁宣言!?(第40回放送)

「絶縁宣言!?」

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島田:皆さんこんにちは、司法書士法人みつばグループの島田 雄左です。

廣木:こんにちは、同じくみつばグループの廣木涼です。よろしくお願いいたします。

島田:早速相談いってみましょう。

廣木:はい、本日のお客様の相談は、「新聞で『死後離婚』っていうのを見ました。何ですか?教えてください」というものです。

島田:また、トレンドなキーワードですけど笑。知ってますか?

廣木:聞いたことあります。

島田:どんな感じですか?

廣木:フワッとしかわからないので教えていただけますか?

島田:これって、造語なんですよね。別に「死後離婚」って法律用語じゃないので、自分の妻や、自分のご主人が亡くなった後に、「姻族関係終了届」というのを出します。出すことで、姻族にあたる、たとえば義理の家族とか兄弟とかを、縁を切りますよ、というやり方ですね。

廣木:どんなメリットがありますか?

島田:どんなメリット…そうですね、女性のほうが多いんですけど、ご主人の家族の介護の面倒を見なくていいとか、あとは金銭的な縁を切るという点では、いいかもしれないですね。

廣木:では逆にデメリットってありますか?

島田:ひとつ言うと、たとえば、姻族間で、自分と義理の父と母との関係は切れるんですよ。ただ、自分の子供、子供とおじいちゃん、(正しく言うと)おじいちゃんと孫の関係は、続くので、ここはやっぱり、お孫さんのことを考えると自分の子供のことまで考えると、どこまで(縁を)切るか、っていうのはありますよね。だからもしこれやるんだったら、結構な覚悟がいるのかなと思っていて、「もうあなた達と縁切ります」ってそういう意味の通知なので、結構、相当な覚悟がいるんじゃないかな、と。

廣木:そうですね。

島田:ただ、法律家として、法的なデメリットはないんです。もともと義理の父母が亡くなっても、自分には相続権がないじゃないですか。なので、それで相続財産が減るとかってことはないんで、そういう(法的なデメリットは)ないですね。

廣木:ちなみに同意とかって必要ですか?

島田;いい質問ですね。これさっきも申し上げました通り、女性からの、自分のご主人が亡くなって、というご相談が多いんですけど、本人の意思のみでできます。みなさんが、「私が縁切りたいんだ!」という気持ちさえあればできちゃうので、やるんだったら、結構な覚悟を決めてやっていただければなと思います。でも意外と提出も簡単なんですよね。自分の本籍地の市役所に、「姻族関係終了届」出すだけなんで。簡単にできます。

廣木:今回は死後離婚についてでした。ありがとうございました。

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